【防災】東日本大震災後に3000人がストレス死 静岡大池田恵子教授が防災講演

熱海市は24日、熱海市桃山町のMOA美術館能楽堂で「地震防災講演会」を開いた。
静岡大学教育学部社会科教育・池田恵子教授が「多様な人々の視点を活かした地域の防災対策~東日本大震災などに学ぶ」と題して講演し、長期にわたる避難所生活はプライバシー保護の問題や衛生面でストレスがたまり、東日本大震災の災害関連死は約3000人にも及ぶと警鐘を鳴らした。

斉藤栄市長をはじめ、消防団、自主防災会、地域コミュニティ会議などの関係者約300人が傍聴した。

池田教授は東日本大震災女性支援ネットワークの研修担当として地震防災に取り組み、昨年6月に静岡県が作成した「男女共同参画の視点からの防災手引書」を監修した。

イケダ教授

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2021-9-18

    地元の勝俣孝明衆院議員は「河野太郎氏支持」 自民党総裁選が告示

    自民党総裁選が9月17日告示され、立候補した河野太郎行政改革担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前…
  2. 2021-9-18

    紅白の彼岸花、オレンジの金木犀が見頃に 熱海梅園は秋景色

    秋の3連休を前に熱海梅園の蛍川のほとりで赤い彼岸花(別名:曼珠沙華=マンジュシャゲ)に続い…
  3. 2021-9-18

    【お悔やみ】大曽根達男さん(熱海市網代)9月16日死去

    大曽根達男さん(おおそね・たつお)9月16日死去、87歳。熱海市網代205。通夜19日午後6時。葬…
  4. 2021-9-16

    盛り土業者と当時の市の対応 齋藤栄市長、10月中旬に内容公表

    熱海市の伊豆山土石流で、熱海市の齋藤栄市長は9月15日、市議会9月定例会で答弁し、「10月中旬を目…
ページ上部へ戻る