【防災】東日本大震災後に3000人がストレス死 静岡大池田恵子教授が防災講演

熱海市は24日、熱海市桃山町のMOA美術館能楽堂で「地震防災講演会」を開いた。
静岡大学教育学部社会科教育・池田恵子教授が「多様な人々の視点を活かした地域の防災対策~東日本大震災などに学ぶ」と題して講演し、長期にわたる避難所生活はプライバシー保護の問題や衛生面でストレスがたまり、東日本大震災の災害関連死は約3000人にも及ぶと警鐘を鳴らした。

斉藤栄市長をはじめ、消防団、自主防災会、地域コミュニティ会議などの関係者約300人が傍聴した。

池田教授は東日本大震災女性支援ネットワークの研修担当として地震防災に取り組み、昨年6月に静岡県が作成した「男女共同参画の視点からの防災手引書」を監修した。

イケダ教授

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2022-11-30

    “日本一遅い”熱海梅園の紅葉ピーク イチョウも鮮やかな黄色に

    “日本一遅い紅葉”で知られる熱海市内の紅葉シーズンも終盤にかかり、熱海梅園では、園全体でピー…
  2. 2022-11-28

    日本最速で春景色 南熱海の各所でヒマラヤザクラが一斉に見ごろに

    熱海市多賀地区の長浜海浜公園や「さくらの名所散策路」(愛称・四季の道)でヒマラヤザクラが見ご…
  3. 2022-11-28

    鮮やか、紅オレンジと緑のコントラスト 熱海梅園に紅葉狩り客続々

    熱海梅園で紅葉が見ごろを迎えた。園内に植えられた380本ある楓(かえで)類が赤やオレンジ、黄…
  4. 2022-11-26

    藤曲氏「県政報告会」で統一教会退会を報告 来春県議選に出馬表明

    (さらに…)…
ページ上部へ戻る