【文化】起雲閣で押し花アート、第16回「花ごよみ」展 春花で風景画鮮やか

熱海で押し花を楽しんでいるサークル「花ごよみ」を主宰する立見雅代さんと、教え子たちの「作品展」が19日、起雲閣音楽サロンで始まった。16回目となる今回は生徒ら約25人が風景画にチャレンジ、春花やイチゴなどの果物を巧みに使って仕上げた風景画約120点を並べている。
1週間重しを乗せて水分を抜き、厚さ1ミリ程度にまで薄く加工した押し花を数種類組み合わせ、背景に写真や布、水彩絵の具を使い、花が引き立つよう工夫を凝らしている。作品は自ら採取した草花を使い、1作品を完成させるのに3~4カ月かけた力作がズラリ。
「押し花は世代を問わず挑戦しやすいアート。こんな絵ができるんだ、と驚かれることが多い」と立見さん。毎年、この展示会を楽しみにしている人も多く、初日から大勢の来場者でにぎわった。22日まで。
お問い合わせは立見雅代さん☎090-9265-0966へ

取材

内田コマコ西部河津桜客

img258ss

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-11-26

    コロナ対策の「緩み」を警戒 熱海飲食3団体、カラオケ感染防止を強化

    11月に入り、全国でカラオケや接待を伴う飲食店で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が多発…
  2. 2020-11-26

    死んだ父親の特別定額給付金10万円を不正搾取 熱海市が被害届

    熱海署は11月25日、死亡した父親の特別給付金を不正受給したとして詐欺の疑いで住所不定の兄(49)…
  3. 2020-11-25

    3密避け、南熱海マリンホールで食中毒講習会 多賀、網代の飲食業者に注意喚起

    熱海食品衛生協会(森田金清会長)は11月25日、熱海市下多賀の南熱海マリンホール で「食中…
  4. 2020-11-25

    南あたみ第一病院「夏樹・平木文庫」開設 熱海ゆかりの作家・夏樹静子さん作品

    創立45周年を迎える南あたみ第一病院(熱海市下多賀)は11月28日、記念事業として「ミステリーの女…
ページ上部へ戻る