【文化】起雲閣で押し花アート、第16回「花ごよみ」展 春花で風景画鮮やか

熱海で押し花を楽しんでいるサークル「花ごよみ」を主宰する立見雅代さんと、教え子たちの「作品展」が19日、起雲閣音楽サロンで始まった。16回目となる今回は生徒ら約25人が風景画にチャレンジ、春花やイチゴなどの果物を巧みに使って仕上げた風景画約120点を並べている。
1週間重しを乗せて水分を抜き、厚さ1ミリ程度にまで薄く加工した押し花を数種類組み合わせ、背景に写真や布、水彩絵の具を使い、花が引き立つよう工夫を凝らしている。作品は自ら採取した草花を使い、1作品を完成させるのに3~4カ月かけた力作がズラリ。
「押し花は世代を問わず挑戦しやすいアート。こんな絵ができるんだ、と驚かれることが多い」と立見さん。毎年、この展示会を楽しみにしている人も多く、初日から大勢の来場者でにぎわった。22日まで。
お問い合わせは立見雅代さん☎090-9265-0966へ

取材

内田コマコ西部河津桜客

img258ss

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-9-23

    イベント緩和 南熱海ロングビーチガールズ、長浜特設市でフラダンス披露 

    熱海市上多賀の長浜海浜公園・うみみえ~る長浜で9月22日、地元のフラグループ「南熱海ロング…
  2. 2020-9-22

    熱海市の最高齢者は女性105歳、男性103歳 今年度100歳は18人

    熱海市は、9月21日の敬老の日に合わせて市内の100歳以上の高齢者の状況(9月21日現在)を発表し…
  3. 2020-9-22

    秋分の日、熱海梅園でヒガンバナ見頃 秋の一日をスマホで切り取り

    秋分の日の9月22日、熱海梅園でヒガンバナ(彼岸花、別名:曼珠沙華=マンジュシャゲ)が見頃…
  4. 2020-9-21

    4連休、若い世代の観光客どっと 熱海市、コロナ禍以前のにぎわい戻る

    4連休さなかの9月21日、熱海市内には首都圏などから若い世代の大勢の観光客が訪れ、コロナ禍…
ページ上部へ戻る