【県議選】「藤曲敬宏後援会」が事務所開き

自民党公認で4月の県議会選挙(4月3日告示、12日投開票)に出馬を表明している藤曲敬宏市議(47)の後援会事務所開き式が31日、清水町の同事務所であり、およそ250人の支援者が駆け付けた。
来宮神社・雨宮盛克宮司の神事に続いて藤曲氏があいさつ。「県の予算、国の予算がずいぶん削られている。海岸の環境整備費にしても松本、田島県議時代は年間3~4億円規模の予算が付いていた。それが一昨年度は5000万円まで削られ、今年度は1800万円だ。港湾整備は県の予算。33選挙区の内、自民党県議がいないのは熱海市、湖西市、清水町・長泉町の3つだけ。国、県とのパイプが細くなっている現状を変えたい」と語り、「県の予算をいかに熱海に持ってくるかが県議の仕事。防災、シルバータウンとしてのモデルタウン創り。県水の契約見直し。この3つを柱に市民に政策を訴えたい」と続けた。
竹内敏郎後援会長、高橋幸雄議長、勝俣孝明衆院議員、岩井茂樹参院議員、杉山盛雄県議が激励の挨拶をした。
県議選「熱海市選挙区」には、現職の橋本一実氏(民主党)も出馬を表明している。

◇主な出席者 内田進自民党熱海支部長(熱海商議所会頭)、赤尾信幸副支部長(同副会頭)、鈴木秀旺同副支部長(市町内会長連合会会長)、高橋幸雄議長、杉山利勝副議長、佐藤元昭、川口健、稲村千尋、梅原一美、米山秀夫市議、田中秀宝元議長、中島幹雄熱海市観光協会会長、森田金清同前会長、目黒俊男熱海市ホテル旅館連合組合理事長、岩本寛熱海商店街連盟会長、杉山誠一熱海市体育協会会長、川﨑秀和県東部PTA連絡協議会会長
◇後援会役員 会長=竹内敏郎 幹事長=原規公 副会長=竹部隆

◇竹内敏郎後援会長の話 厳しい戦いとなるが、熱海のために必要なことは強い政治力。県政と市政に強い結託を持たせには藤曲さんの力が必要だ。
◇勝俣孝明衆院議員の話 熱海を愛する藤曲さんは国会に足を頻繁に運ぶ。東京五輪パラリンピックが決まった際も五輪効果を何とか熱海へ持ってこれないかと。伊東線の無人化でもバリアフリー化を何度も陳情に来た。大変厳しい選挙区だが、県政に送り出していただきたい。
◇岩井茂樹参院議員の話 地方創生は地域間の格差がどうしても付く。県議会は69議席中、自公合わせて44議席。国、県の窓口となる自民党県議は熱海市とっても必要だ。この選挙は熱海市を再生させるかどうかの選択だ。

◇後援会事務所 熱海市清水町6-27 ニュー山田ビル1階(旧ドコモショップ熱海店)。0557-82-5915。

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