【社寺】「大楠祭」をバージョンアップ、GWの熱海の目玉に

来宮神社(雨宮盛克宮司)は御神木で国指定天然記念物「大楠(くすのき)」の魅力を発信する広報・整備事業をはじめ、第一弾としてリーフレットを5万部作成した。4月から「四季の彩り」をテーマに大楠周辺に春オカメザクラ、夏サルスベリ、秋モミジ、冬梅が観賞できるように半年掛けて植栽を続ける。「五感」で感じる神域を作って行き、四季折々に境内散策を楽しんで頂けるように整備していくという。

今年は5月5日の「大楠祭」も盛大に開き、3日から3日間境内に露店を並べる。参集殿屋上に椅子やテーブルを並べ、ゆったりと鑑賞もできる。このバージョンアップでGW後半の熱海市街の観光に大きな目玉が生まれ、熱海への観光客はさらに増えそうだ。
◇大楠 高さ26m、幹回り24m。全国で2位、本州で1位の巨木。樹齢2000年以上。大楠の回りを1周すると寿命が1年伸び、誰にも告げず1回りすれば、願い事がかなうと言われている。国の天然記念物。

DSC_0092ss DSC_0144ssp DSCN3102 笛伶会

昨年の大楠祭(5月5日)

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