【経済】内田「商議所」改革着々、財政再建進む

熱海商工会議所(内田進会頭)は12日、起雲閣で本年度第3回常議員会を開き、新年度事業計画、収支予算など通常議員総会提出議案3議案を原案通り可決した。事業計画では2020年東京五輪・パラリンピックに備え、まち歩きと観光ガイドブックを合わせたモバイルホームページ「あたみナビ(仮称)」の活用、青年部の外国語表記飲食メニュー作成支援などを盛り込んだ。

内田会頭は「会頭に就任してちょうど1年5カ月になる。正直、預金高を見たときに本当に寒い思いがしたほどお金がなかった。小川職員の中途退職もあり、人件費を含め様々な予算を切るだけ切って少し財政をきちんとしようを第一目標に本日までやってきた」と財政の再建を強調、「ここまで変われば、いいアイデアがあれば協力できる体制が整った」と話した。一般会計の当初予算760万円の繰越金が1050万円、基本金積立金が224万円から1613万にそれぞれ増えた。

 

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