【経済】無閉塞型プロペラ水車の実証実験報告 

再生可能エネルギーの普及を目指す「熱海グリーンエネルギー推進協議会」(井手由起雄会長)は15日、熱海市桃山町の救世会館ホールで第2回シンポジウムを開き、熱海市の地域特性を生かしたグリーンエネルギーの可能性を探った。

同協議会では、昨年8月から糸川上流に流れに置くだけで発電する「小型水車無閉塞型プロペラ水車」を設置して実証実験を続けている。当初、落ち葉などのごみで水車がつまる技術的な課題が懸念されたが、実証実験では「中空径(プロペラ内部の穴の大きさ)が75ミリ以上あれば、無閉塞運転が可能だった」という。

名古屋大学エコトピア科学研究所の内山知美客員教授をコーディネーターにパネルディスカッションも行い、信州大の池田敏彦名誉教授、県エネルギー政策課の高畠英治課長らが参加してグリーンエネルギーの可能性について意見を交わした。

kawa

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2021-12-1

    萌える紅葉 熱海の紅葉狩り名所、MOA美術館「茶の庭」

    (さらに…)…
  2. 2021-12-1

    熱海梅園で「紅梅」八重寒紅が開花、上皇陛下への献上梅出そろう

    紅葉のピークを迎えている熱海梅園で11月30日、紅梅の八重寒紅(やえかんこう)が開花した。白梅の冬至…
  3. 2021-12-1

    来年3月の東伊豆町長選 元参院議員岩井茂樹氏氏が立候補表明

    6月の静岡県知事選に出馬して敗れた元参院議員の岩井茂樹氏(53)が11月30日、東伊豆町町内で会見し…
  4. 2021-11-30

    義援金 支援金の総額18億5000万円に 熱海土石流

    今年7月3日に発生した熱海市伊豆山の大規模土石流で、市は11月30日、同日現在で全国から寄せられた義…
ページ上部へ戻る