【社会】看護師さんらが介護など支援 キャンナス熱海発足

子育てなどで現場を一端離れた看護師らでつくる有償ボランティアナースの会「キャンナス」(本部・藤沢市)の支部組織「キャンナス熱海」が17日、市内銀座町のCAFE RoCAで発会式を行った。立ち上げを主導した看護師で訪問介護・介護タクシー「伊豆おはな」取締役の河瀬愛美さんが代表に就いた。 全国で81カ所目で静岡県では6カ所目。
登録看護師らが家族に代わって、介護や療養の手伝いをする取り組みで、介護保険サービスで補うことができない支援を行う。 食事・排泄・入浴介助や食事作り、買い物などのサービスがあり、時間や内容によって価格が設定されている。今後、現場を離れた専門職、育児経験者など人材を発掘し、活動参加者をさらに募っていくという。
キャンナスは「介護で疲れた家族を休ませたい」という趣旨で、菅原由美代表が1996年に神奈川県藤沢市で立ち上げた。この日は菅原さんも駆けつけ、キャンナスを立ち上げた経緯や自身の介護体験を紹介した。

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河瀬愛美キャンナス熱海代表

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