【花】猛暑の候、サンレモ公園で夏花「夾竹桃(キョウチクトウ)」が咲き誇る

熱海の夏を代表する花「夾竹桃」(キョウチクトウ)が熱海港に隣接するサンレモ公園路で鮮やかな赤桃色の花を咲かせ、初島へ向かう観光客の目を引き付けている。インド原産の常緑小高木で強い日射しにめっぽう強く、日本へは江戸中期に伝わった。葉がタケ、花がモモに似ていることからこの名がついた。広島に原爆が落ちて焼け野原になった時、一番最初に咲いたのが、この花。逆境に強い分、有毒性を含むので注意が必要。
破格の作家太宰治はこの花をこよなく愛し、自宅の庭に植栽。毎夏、強い日差しに立ち向かって咲くこの花を見て楽しんでいたという。

熱海港トップ  サンレモ公園 噴水

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-10-22

    国の登録文化財 熱海市の旧井上馨公爵熱海邸 一般公開 文明開花のたたずまい

    熱海市教育委員会は10月22日、湯河原温泉の市の一角にある国登録有形文化財「旧井上侯爵家熱海別邸」…
  2. 2020-10-22

    熱海の80代女性がマダニ感染症 静岡県で今年8例目、このうち5例が熱海市

    静岡県は10月21日、熱海市の80代の女性がマダニの媒介によるとみられる「日本紅斑熱」を発症したと…
  3. 2020-10-22

    【お悔やみ】土屋八郎さん(熱海市網代)10月20日死去

    土屋八郎さん(つちや・はちろう)10月20日死去、87歳。熱海市網代。通夜22日午後6時。葬儀23…
  4. 2020-10-21

    「神輿台車」を奉納 今宮神社厄年奉賛会「今宮新輪朋穣会

    今宮神社の例大祭で今年度の御鳳輦奉仕を務めた厄年奉賛会「今宮新輪朋穣会(しんわほうじょうかい)」(…
ページ上部へ戻る