【社寺】伊豆山神社で新穀感謝祭・新嘗祭と農業祭

伊豆山神社で23日、新穀感謝祭・新嘗祭(にいなめさい)が斎行された。伊豆山地区でこの秋に収穫された農産物などを神前に供えて原口宮司が祝詞を奏上。大舘節生総代会長や氏子、JA関係者が玉串を捧げ、秋の恵みに感謝した。毎年好評の奉納農産物の品評会・即売会もあり、多くの参拝者でにぎわった。新嘗祭の歴史は古く、天皇が新穀を神に捧げるとともに、自ら食して1年の収獲に感謝し、来年の豊穣を願う。宮中で行われる祭典のなかでも、最も重要な祭典とされる。
同祭に合わせて「熱海地区農業祭」(JAあいら伊豆主催)も開かれ、境内で地元でとれたダイコン、カブ、キャベツ、ニンジン、キウイ、ミカンなどが販売され、多くの市民や参拝者が格安の値段で買い求めた。

◆熱海地区農業祭主な入賞者
▽市長賞 守屋吉雄(たくあん大根)▽市議会議長賞 原征洋(青島ミカン)▽市農業委員会賞 原征洋(たくあん大根)▽JAあいら伊豆組合長賞 千葉茂光(青島ミカン)▽伊豆山神社A賞 梅原孝伸(キャベツ)▽伊豆山温泉観光協会長賞 原征洋(キウイ)▽伊豆山温泉旅館組合長賞 古屋明美(ホウレンソウ)▽伊豆山神社B賞 梅原孝伸(チンゲンサイ)▽農協賞 古屋亙(カブ)安井靖雄(聖護院大根)金坂行雄(青首大根)高橋昇(藤中ミカン)徳田和昭(シイタケ)

3 2   5 mikan

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2019-12-5

    熱海梅園の日本一遅い紅葉、ピーク迎える! 赤、橙、黄グラデーション鮮やか

    「熱海梅園もみじまつり」最終週の12月4日、今シーズンの紅葉のピークを迎えた。園内の380…
  2. 2019-12-4

    熱海駅前商店街で防災訓練 消防署員から応急手当学ぶ 観光客の救護手順確認

    熱海市各地区の自主防災組織は12月1日の「地域防災の日」に防災訓練を行なったが、平…
  3. 2019-12-3

    台風被害のホテル旅館支援 熱海市、割引クーポンを発行 断水施設は2千円

    熱海市は12月2日、台風19号で断水などの被害を受けた市内のホテル旅館の誘客促進に2千円と…
  4. 2019-12-3

    幻想的な光、駐杖橋の紅葉彩る 熱海梅園でライトアップ

    「熱海梅園もみじまつり」開幕中の熱海梅園では、夜間も観光客が訪れ、静かな雰囲気の中でライト…
ページ上部へ戻る