伊豆山神社(原口尚文宮司)の例大祭(4月14~16日)で本年度、御鳳輦(ごほうれん)奉仕を行う厄年奉賛会「伊豆山虎風玄兎會(いずさんこふうげんとかい)」(相川重貴会長)の役員4人が29日、市役所に斉藤栄市長を訪ね、趣意書を手渡した。訪れたのは相川会長と内山勝博副会長、長谷川智志運営副本部長、山田修平財務部長。例大祭は14日に宵宮、15,16日に本祭が斎行され、15日の神幸祭で神輿8みこし)下りなど厄年奉仕の神輿渡御が行われる。
昨年度の神輿下り
22日には原口尚文宮司、大館節生総代会長をはじめ、祭典委員が市役所に斉藤栄市長を訪ね、今年度の祭典の内容などを説明した。
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