【社会】傷心の母カルガモ、6羽いた子供たちが3羽に

初川下流の初川橋付近(ドコモショップ熱海店前)に漂流していた母カルガモと6羽の子供たちのうち、3羽のヒナが所在不明になっていることが分かった。複数の近隣のおばちゃんによると、21日夜、6羽いたヒナが3羽になったという。

原因はカラスに襲撃されたものと思われるが、水量が増し、海に流された可能性もあるという。

22日、本紙が現場を訪れると、母カルガモは中洲にじっと身を構え、子供たちを草の中に隠しているのが見て取れた。絶対安全を確認すると、子供たちと泳いだり、餌を調達したり。その微笑ましい光景にワンコの散歩で通りかかった市民などが足を止めていた。

ヒナたちは日に日に大きくなっている。あと少しだ、がんばれ。カルガモを自主的に見回っているおばちゃんたちの声援もトーンアップしている。

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5月20日には6羽の子供たちが元気に泳いでいたが…

 

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