【社会】川口、鵜沢、斉藤氏が「平和」の植樹 「日韓国交正常化50周年記念フェス」

日韓国交正常化50年に合わせ28日、熱海市日韓親善協会(鵜沢精一会長)は、熱海梅園の韓国庭園で「日韓国交正常化50周年記念フェスタ・イン韓国庭園」を開催した。斉藤栄市長、藤曲敬宏県議、朱重徹駐横浜大韓民国総領事、市議、市内観光経済界首脳らが出席し、50周年の節目を祝った。
韓国庭園は2000年9月、日韓首脳会議が熱海で行われたのを記念し、熱海市が02年8月に韓国の伝統的様式と手法を取り入れて梅園内に建築した。この日は、斉藤市長、朱重徹総領事、川口市雄前市長、鵜沢会長が平和の象徴であるオリーブの木を植樹した。
式典前、朱重徹領事長は鵜沢会長、田島秀雄丹那神社奉賛会会長とともに丹那神社と丹那トンネル慰霊碑を訪れ、16年に及ぶ大工事で犠牲になった67柱を慰霊した。

◇韓国庭園 平成12年(2000年)9月に当時の森喜朗首相と金大中大統領との日韓首脳会談が熱海で行われた際に熱海梅園を訪れ、園内を散策し歓談。日本と韓国の友好と世界平和が永久に続くことを願い、熱海市は02年8月に朝鮮時代の伝統様式と手法を取り入れた庭園を整備した。
◇熱海市と韓国 1976年に熱海JCと韓国の西浦帰(ソギポ)青年会議所が姉妹提携。交流が始まり、韓国映画フェスタを開催。5年前に熱海日韓親善協会が発足、韓国・済州特別自治道韓日親善協会と友好親善協定を締結。

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熱海梅園韓国庭園

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丹那トンネル慰霊碑に献花する朱重徹総領事

 

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