【観光】GWを前に梅園で草取り 梅園ボランティア、6年目の作業開始

熱海梅園を陰で支える「梅園ボランティア」のメンバーと市職員らが11日から、熱海梅園入り口周辺のクマザサ緑地帯を中心に手作業で雑草取りを開始した。梅や桜が咲き誇っていた1カ月半前とは別世界のように園内は緑一色。思いのほか骨が折れる作業で参加者たちは何度も水分補給、汗をぬぐった。
「梅園ボランティア」は大塚実・大塚商会名誉会長が2007年から3年に渡って総額1億3000万円を費やし、市が熱海梅園をリニューアルしたのを受け、「市民の梅園は市民で守ろう」という斉藤市長の呼び掛けで2010年4月にスタート。5団体16人が登録し、毎月第3週の7日間(日、時間帯は自由)に草取りなどを行っている。
熱海市は、従来専門家に委託していた園内の軽作業を「梅園ボランティア」にお願いすることで、浮いた経費をより専門的な業務にあてている。
園内では3月24日に帰還したカルガモがつがいで産卵の準備に入った。天敵のカラスの数も急激に増えており、市職員らが見守りを行っている。
市都市整備課公園緑地室は参加者を随時募集している。問合せは熱海市整備課公園緑地室0557-86ー6218へ。

toppuかもかわつわぶき

 

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2021-1-18

    来宮神社、コロナ感染拡大で節分豆まき中止 神事と福引抽選会のみ実施

    熱海市の来宮神社は、2月2日に予定していた「節分祭・豆まき」の中止を決めた。例年、節分の日に合わせ…
  2. 2021-1-18

    和田木など南熱海4地区で「どんどん焼き」 燃える炎にコロナ終息祈る

    新春の風物詩「どんどん焼き」が1月17日午前、南熱海の4地区で開催された。もっとも歴史のあ…
  3. 2021-1-18

    尾崎紅葉の功績に感謝 文豪の筆塚に玉串捧げ、熱海の平穏回復祈願

    名作「金色夜叉」の作者として知られる明治の文豪尾崎紅葉を偲(しの)ぶ「尾崎紅葉筆塚祭」(筆…
  4. 2021-1-17

    熱海市で新たに2人がコロナ感染 10歳代女性と未成年者

    静岡県は1月17日、熱海市に住む10歳代女性と未成年者(性別は公表を望まず)の新型コロナウイルス感…
ページ上部へ戻る