高気圧に覆われた影響で、8月7日の熱海市は日差しが強まり、網代で午後1時21分に今年の最高気温となる35・3度を観測した。昨日までは7月31日の34・1度が最高で今年初めての猛暑日となった。熱海サンビーチはビーチパラソルやテントで埋め尽くされ、首都圏などから訪れた海水浴客で混雑。水上アスレチック「ウォーターパーク」もフル回転が続いている。長浜海水浴場や初島港も朝から海水浴客でにぎわった。
(熱海ネット新聞)
■猛暑日 一日の最高気温がセ氏35度以上の日。30度を超すと「真夏日」。25度以上の日は「夏日」
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