伝説の妖怪「アマビエ」 疫病退散へお札配布 熱海市・今宮神社

新型コロナウイルスの感染拡大で、暗い雰囲気に包まれる中、熱海市の今宮神社では、疫病を払うとされる妖怪「アマビエ」のお札を作製し、4月14日から参拝者に無料で配布している。
「アマビエ」は江戸時代に肥後(熊本県)の海から姿を現し、「疫病が流行した際は私の姿を描き、人々に見せよ」と語ったと伝えられる妖怪。体はウロコに覆われ、顔にはくちばしのような口がある。
新型コロナウイルス感染拡大を受けて、SNSなどで注目が集まり、江戸時代の瓦版の絵を参考に、泉明寺みずほ宮司が「アマビエ」を描き、お札にした。「新型コロナウイルスは自覚がないまま感染を広げる危険性が高いことを知ってもらう、一助になれば、と。1日も早く終息し、社会が平穏になることに願いを込めました」。外出自粛で参拝できない人には、郵送で配布するという。
(熱海ネット新聞)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-9-23

    イベント緩和 南熱海ロングビーチガールズ、長浜特設市でフラダンス披露 

    熱海市上多賀の長浜海浜公園・うみみえ~る長浜で9月22日、地元のフラグループ「南熱海ロング…
  2. 2020-9-22

    熱海市の最高齢者は女性105歳、男性103歳 今年度100歳は18人

    熱海市は、9月21日の敬老の日に合わせて市内の100歳以上の高齢者の状況(9月21日現在)を発表し…
  3. 2020-9-22

    秋分の日、熱海梅園でヒガンバナ見頃 秋の一日をスマホで切り取り

    秋分の日の9月22日、熱海梅園でヒガンバナ(彼岸花、別名:曼珠沙華=マンジュシャゲ)が見頃…
  4. 2020-9-21

    4連休、若い世代の観光客どっと 熱海市、コロナ禍以前のにぎわい戻る

    4連休さなかの9月21日、熱海市内には首都圏などから若い世代の大勢の観光客が訪れ、コロナ禍…
ページ上部へ戻る