【編集室】熱海駅の駅舎駅ビル、ベールを脱ぐ 11月から営業開始

JR東日本は12日未明、建設中のJR熱海駅の駅舎・駅ビルのうち、もっとも東京寄りの駅舎部分の工事用囲い幕を外し、電撃的に披露した。外観は海のさざ波をイメージして青と白を散りばめ、右上方にJR熱海駅の大きなロゴ。足湯「2代目家康の湯」のちょうど後方に位置し、足湯からあふれた湯が作り出す湯鏡に4階建て駅舎ビルを映し出される(13日は足湯休止)。
この駅舎棟は今月中に完成。当初の予定通り、11月からみどりの窓口をはじめ、駅業務を開始する。
新年からは残りの駅ビル棟の工事が始まり、平成28年(2017年)秋までに完成させ、供用を開始する。駅ビルの工事開始に伴い、熱海コンシェルジュ(観光案内所)などは第一ビルに移設する。
JR熱海駅近くの超高層マンション(29階・326戸)も2017年3月の完成を予定しており、ほぼ同時期に熱海駅周辺ががらりと様変わりすることになる。

TYUU

遠景新旧

現熱海駅(左)と新駅ビルのイラスト

 

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-11-28

    熱海湾に水中から花火がにょっきり コロナ経済対策の小規模花火大会スタート

    熱海湾で11月27日夜、観光庁の魅力的な誘客コンテンツの補助事業採択を受けた小規模な花火大…
  2. 2020-11-27

    齋藤市長と竹部議長 温泉所在都市を代表して財政支援の要望書提出

    新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、温泉観光地の経済活動に深刻な影響が出ていることを受け、熱…
  3. 2020-11-27

    MOA美術館で「熱海座 第九コンサート」 大晦日に市民100人を無料紹介

    熱海市のMOA美術館は、12月31日に「熱海座 第九コンサート2020」を同美術館能楽堂で開く。ベ…
  4. 2020-11-26

    コロナ対策の「緩み」を警戒 熱海飲食3団体、カラオケ感染防止を強化

    11月に入り、全国でカラオケや接待を伴う飲食店で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が多発…
ページ上部へ戻る