1月25日から国宝「紅白梅図屏風と所蔵名品展/MOA美術館

熱海市のMOA美術館で1月25日から3月12日までリニューアル3周年記念名品展 「紅白梅図屏風(びょうぶ)」展と所蔵名品展が開催される。
「紅白梅図屏風」は、二曲一双の金地を背景に白梅と紅梅を対峙させ、「たらし込み」の技法を用いて梅樹を写実的に表現する一方で、図案化した梅花や水流を配し装飾的な画面をつくりあげている。光琳が最晩年に制作した最高傑作として知られ、日本の装飾芸術を代表する作品と評されている。
同時展示されるのは同美術館が所有する同屏風と京焼の大成者 野々村仁清の茶壺の中でも最高傑作として名高い「色絵藤花文茶壷」」、三大手鑑の一つとして著名な手鑑「翰墨城」の国宝3点など。
同美術館のコレクションの各ジャンルを代表する名品も多数展示される。
(熱海ネット新聞)

■主な出品作品
1. 国宝 紅白梅図屏風 尾形光琳 江戸時代
2. 国宝 手鑑「翰墨城」 奈良 – 室町時代
3. 国宝 色絵藤花文茶壺 野々村仁清 江戸時代
4. 重文 過去現在絵因果経断簡 奈良時代

5. 重文 聖観音菩薩立像 奈良時代

6. 重文 山水人物蒔絵手箱 鎌倉時代
■会期 2019年1月25日|金|– 3月12日|火|
■
会場:MOA美術館 展示室1-6
〒413-8511熱海市桃山町26-2 TEL: ‪0557-84-2511‬ URL: http://www.moaart.or.jp 開館時間:午前9時30分–午後4時30分(入館は午後4時迄)
休館日:木曜日
■観覧料:一般 1,600(1,300)円 / 高大生 1,000(700)円・要学生証 / 中学生以下無料 /65 才以上 1,400 円・要身分

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