熱海をベースにスキューバダイビングをサポートする「ケイズパブリック」(齋藤清賞代表)は2日、初島で潜り初めを行い、「水中茅の輪くぐり」を行った。
この日の初島は風波はあったものの、海中は穏やかで透視度は25m前後。水温16度。茅の輪の周りには、ご覧のようにムレハタタテダイ、コロダイ、イシダイ、イシガキダイ、アカハタ、メジナ…の大群、ニザダイ、アイゴ、キビナゴの群れ。参加者たちは心地よく初ダイビングを終えると餅つきやお節料を楽しんだ。
ケイズパブリックは初島、伊豆山、網代をベースにファンダイビングー、インターナショナルライセンス取得、インストラクター養成、器具販売などスキューバダイビングををトータルに扱っている。
【写真】ケイズパブリックの海中茅の輪くぐり
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