4月1日から新たにスタートする熱海市内名所めぐり「湯~遊~バス」のラッピングが一新されることになり、運行する伊豆東海バスは25日、そのデザイン画を公表した。
先の混流温泉文化祭で仲見世通り商店街の各店舗の窓ガラスに即興画を描き、人気を博したアートユニット「uwabami」(ムトウアキヒトさん&はらだかおるさん)にデザインを依頼、ご覧のようなラッピングを施した。31日にお披露目される。
同バスは今月で熱海市委託事業による運行を終了し、4月1日から伊豆山ラインをなくして運行(路線バスで対応)する。
フルラッピングを施した2台の専用バスを使い、ボランティアガイドも引き続き乗車して案内する。
(熱海ネット新聞)
uwabamiがデザインしたラッピング
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。