1月3日早朝にご開帳 運慶作「毘沙門天王像/小山毘沙門堂

熱海市下多賀の小山毘沙門堂で1月3日早朝、「毘沙門天王像」がご開帳される。鎌倉時代を代表する仏師運慶の作と伝えられる像で、ご開帳は年に1回、大祭が開かれる1月3日午前5時半から同6時半までの1時間だけ。富西寺の小野歓芳住職の読経とともに御簾(みす)が上げられと、右手に戟(げき)、左手に五重塔を持つ威厳と尊厳を兼ね備えた立像が現れ、参詣者たちは手を合わせ、家内安全、商売繁盛などを祈願する。
縁起物のだるまの販売もある。
(熱海ネット新聞)
■小山毘沙門堂 網代の漁師たちの大漁祈願の神として貞享2年(1685年)に再建。日蓮宗三島本覚寺の末寺最栄山富西寺に属し、信者たちが細々と管理してきたが、昭和50年に小山町毘沙門堂奉賛会が発足。以後、小山町内会とともに組織的に運営している。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-2-26

    新型コロナ 静岡県内の検査、24日までに75件 全員が「陰性」

    川勝平太静岡知事は2月25日、国内外で感染者が増えている新型コロナウイルスによる新型肺炎について、…
  2. 2020-2-26

    28日の逍遥忌記念祭の式典中止 “新型コロナ”に配慮 海蔵寺墓参は実施

    熱海市は2月26日、28日に起雲閣で予定していた「逍遥忌記念祭」の式典を中止すると発表した。新型コ…
  3. 2020-2-26

    渚親水公園の大寒桜が満開 熱海市街、梅から桜に主役が再交代

    季節の変わり目に差し掛かり、三寒四温の影響で熱海市街の大寒桜(おおかんざくら)が一斉に満開…
  4. 2020-2-26

    2月定例会で市長が施政方針 熱海フォーラム規模縮小 図書館抜きで整備

    熱海市議会2月定例会が2月25日、開会した。齋藤栄市長は施政方針演説で、新年度を「熱海2030年ビ…
ページ上部へ戻る