小森高正氏が市政報告会 渡辺、榛葉衆参議員、齋藤市長が応援に

任期満了に伴う熱海市議選(4月14日告示、21日投開票)に無所属で出馬を予定している小森高正氏(53)の後援会(鈴木明浩会長)は3月3日、熱海市下多賀の中野公民館で市政報告会を開き、市議選に向けて始動した。
報告会は、鈴木吉郎後援会顧問のあいさつで始まり、渡辺周衆院議員、榛葉賀津也参院議員、齋藤栄市長がそれぞれゲストとして講話し、小森氏が市政報告を行った。

小森氏は、4期目の最大政策に「中野から小山に抜ける中部横断道路の建設」を揚げ、「これは南熱海の重要課題で命をつなぐ道。この区間は津波浸水地域の国道135号一本しかなく、迂回路がない。伊東市までの計画があるが、せめて網代地区までつなげたい」と熱く語り、「市がやるのか、県がやるのか。どっちがやるにせよ、これが完成するまで議員はやめられない」。渡辺周衆院議員が「県政は川勝平太静岡県知事を支持してきた与党であり、齊藤市長もいる。県知事とも連携してしっかりやっていきたい」と応じた。
鈴木明浩後援会長は「4期目を任せていただくとなれば、地元のことは当然、熱海広域の負託に応える必要がある。これまで以上にお力添えをいただきたい」と支援の拡大を訴えた。
(熱海ネット新聞・松本洋二)
■小森高正後援会 熱海市下多賀773 電話090ー8139ー1413
■事務所開き式 3月24日午前10時


■渡辺周衆院議員「財政再建を果たし、台風被害もあっても300万人を越える宿泊者で賑わう熱海を作ったのは齊藤市長。その市長を支えたのが小森さん。小森さんを失うのは熱海の損失。上り調子がおかしくなってしまう」


■榛葉賀津也参院議員「一時期は交通の便がいいのに、寂れた温泉ワースト3に入った。その熱海を齋藤栄市長を中心に議会、職員、市民が一生懸命頑張ってV時回復させた。市長が本当に信頼するのが、数少ない市長与党の小森さん。泡沫候補がなく、厳しい選挙選となるが、4回目も頑張っていただきたい」


■齋藤栄市長「私が市長に就任した2006年9月の半年後に、議会構成が大きく変わった。その時初当選したのが小森さんで、常に私の側に立って市政を支えていただいている。二元代表制にあっては、行政とともに議会の力が不可欠。みなさんと一緒に応援していきたい」


鈴木吉郎後援会顧問


鈴木明浩後援会長

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