市長と二人三脚で「全世代の福祉」に注力 金森和道後援会が事務所開き


任期満了に伴う熱海市議選(4月14日告示、21日投開票)に無所属で出馬を予定しているに金森和道氏(62)の後援会は3月17日、熱海市桜町の後援会事務所で開所式を行い、市議選に向けて始動した。
山本恵一郎会長が「今回は本当に厳しい選挙となるが、市民目線の金森和道君は熱海市議になくてはならない存在。ご支援ご理解を賜りたい」とあいさつしたのに続いて達磨(だるま)の目入れ式を行った。金森氏は4期目に取り組む政策に「全世代の福祉」を掲げ、決意を述べた。

「私の役目は地域の声、市民の声を市民目線、市民感覚で市政に届けること。齋藤栄市長ともに取り組んだ3期12年の市政経験を生かし、4期目は市民の生活を豊かにするために全世代の福祉に取り組む。医療、介護、年金にしっかり対応していく」と力を込めて話した。
来賓のあいさつには齋藤栄市長と渡辺周衆院議員が駆けつけ、市長は「市議会議員の一番の仕事は市政に地域の声をしっかり届けること。熱海には金森さんのような議員が必要」、渡辺周氏は「熱海を再生させた市長を支えているのが金森さん。その熱海の次のステップに必要な金森さんが、まさかの坂を転げ落ちることがあってはならない。前回以上に1人1票拡大していただきたい」とさらなる支援を訴えた。
大武利弘青年部長によるガンバロー三唱で締めくくり、陣営の士気を高めた。
(熱海ネット新聞・松本洋二)
■後援会事務所 熱海市桜町11ー5 電話0557ー48ー6303
■出陣式 4月14日午前11時 後援会事務所前


■齋藤栄市長「市議会議員にとって、もっとも大切な仕事は地域の声を市政に届けること。金森さんは西部地区を中心に地域、市民の声を届ける仕事を実直にやってきた。来年4月に第二小学校に幼稚園と保育園の機能を持った認定こども園を開設する。なぜこの西部地区に置いたかと言うと、金森さんからの進言があったからだ。市内の他の小学校に比べ、第二小の児童の減少が進んでいるのは、5年前に小嵐中が熱海中に統合されるなど、子育ての助成が中央に移ったのが原因ではないのか、と。私は地域の皆さんの声も聞き、子育ての拠点を西部地区に持って行き、バランスを取っていく決断をした。市政には地域の声をしっかり届ける、金森さんのような市議会議員が必要だ」


■渡辺周衆院議員「東京ばかりでなく、全国どこへ行っても鼻が高いのは、熱海の再生の例の話をすると盛り上がること。なぜ熱海は成功したのかと聞いてくる。その際、私は、市長、議員、行政や住民が様々な思いを乗り越えて一致団結して立ち上がったからだと申し上げる。この話は全国の首長さんたちに勇気を与えている。その市長を支えているのが金森さん。住民が熱海の再生に頑張ったことが、我々が思う以上に全国でサクセスストーリーになって伝わっている。私も人脈と経験を生かして市長と金森さんと一緒に頑張っていく。熱海の次のステップには、金森さんのような議員が必要。まさかの坂を転げ落ちることがないように1人1票、支援を拡大していただきたい」






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