平成最後の「神輿下り」 伊豆山神社の厄年奉賛会と神社役員が市長訪問

伊豆山神社の例大祭(4月14日-16日)を前に、今年度、御鳳輦(ごほうれん)奉仕を行う厄年奉賛会「伊豆山巳午友志童會(みうまゆうしわっぱかい)」の役員が、熱海市役所に齊藤栄市長を表敬訪問。趣意書を手渡し、意気込みを語った。
訪れたのは、小川浩和会長と佐藤賢太副会長、名畑潤一運営本部長、坂本光正運営副本部長、中田圭一財務部長。同会顧問の高橋幸雄市議が同席した。
御鳳輦巡行は2日目の15日午後1時から行われ、宮神輿とともに石段837段を下り、その後、氏子町内を練り、お神酒をふるまって商売繁盛や家内安全を祈願する。

また同神社の原嘉孝宮司、大舘節生総代会長、当番町・岸谷町内会の當摩達夫会長、伊豆山浜町内会の中田剛允町内会長、牧野文弘総代会責任役員(伊豆山温泉観光協会会長)も市役所を訪れ、齋藤栄市長に今年度例大祭の概要を説明し、協力を求めた。
新宮司を迎えた昨年度から、神輿下りは古来の清々粛々と行うスタイルに変更。今年度も伝統の伊豆山スタイルを踏襲して行うという。

ソメイヨシノが満開を迎えた伊豆山神社の境内では、枝垂(しだれ)桜もまもなく満開を迎える。今年の例大祭は桜が舞う中で斎行されそうだ。
(熱海ネット新聞・松本洋二)

宵宮祭 4/14:20時(神事) (夕方:子供神輿町内巡幸)
例大祭 4/15:10時 神女舞・実朝の舞奉奏
神幸祭 4/15(雨天の場合は4/16)
・発輿祭13時 御列召立の儀(神輿下り)
・下宮祭14時 神女舞・実朝の舞奉奏
・還御祭15時
正殿祭 4/16:10時 神女舞及び実朝の舞奉奏
-神賑奉納諸行事-
例大祭奉祝古式み輿練り・伊豆山勢輿会 4/15 町内練り(18時頃~)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-5-30

    経済損出額191億円 3〜5月の熱海宿泊客数、前年比3分の1以下

    熱海市は5月29日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月から5月の宿泊客数が去年の同じ時期の3…
  2. 2020-5-29

    「青紫」の花びら、熱海に初夏告げる 「ジャカランダ」続々開花 

    熱海市に初夏を告げる世界三大花木の一つ「ジャカランダ」が、熱海サンビーチと国道135号線に挟まれた…
  3. 2020-5-29

    歌手生活60年、橋幸夫さんが熱海警察署「一日署長」 安全の架け「橋」

    今年7月で歌手生活60年を迎える橋幸夫さん(77)が5月29日、熱海警察署の一日署長を務め…
  4. 2020-5-28

    特別定額給付金10万円 熱海市、第1回目の振込実施 オンライン申請者へ

    新型コロナウイルスに伴う緊急経済対策として国が国民1人当たり10万円を配る特別定額給付金について …
ページ上部へ戻る