下多賀宮川マス釣り大会、500人が腕競う 優勝者は60センチの大物

熱海市下多賀の宮川で7月7日、「2019年下多賀宮川マス釣り大会」が開かれ、夏の日差しが注ぐ中、市内外の愛好家500人が腕前を競った。年間を通じて「宮川」の美化に取り組んでいる下多賀町内会(中島和昭会長)が毎年この時期に主催する大会で、宮川上流の宮中橋から下流の老松橋までの約500メートル間で実施した。54回目の今年も白糸の滝(富士宮市)近くで育ったニジマスを3000匹放流。競技は8日午前8時から同10時半に開催したが、釣りは午後5時まで行った。
「町の川」を憩いの場に観光客と地区住民が一体となって水辺で交流できるイベントとして定着し、下多賀地区の夏の風物詩になっている。参加者は川の両岸から大物を狙ってイクラなどを餌に釣り糸を垂らし、大人の部では相川一実さん(八王子市)が57センチ(2・64キロ)の大物を釣り上げ、通産3度目の優勝を飾った。子供の部の優勝は大沼かのさん(沼津市)が60センチ(2・64キロ)を射止めて総合優勝を2連覇で飾った。「小物賞」は17・6センチ(100グラム)のマスを釣り上げた聞間愛美さんが1位に輝いた。
大会本部となった下多賀神社の境内には、マスのつかみ捕りやバーベキューコーナーが設置され、大勢の観光客や市民でにぎわった。
(熱海ネット新聞)

【大物賞・一般の部】
優 勝(下多賀町内会長賞)57センチ相川一実(八王子市)
準優勝(熱海市長賞)57センチ相原幸次(秦野市)
第3位(市議会議長賞)56センチ池田賢一(富士市)
第4位(市観光協会長賞)55センチ小松和久(下多賀)
第5位(下多賀農部会長賞)54センチ窪田武巳(下多賀)
第6位(特別賞)54センチ尾登貞光(神奈川・松田町)
【大物賞・子供の部】
優 勝(下多賀町会会長賞)60センチ大沼かの(沼津市)
準優勝(多賀観光協会長賞)56センチ高里美也子(上多賀)
第3位(実行委員会委員長賞)55センチ牧野大貴(下多賀)
第4位(特別賞)52センチ三上妟佳(下多賀)
第5位(特別賞)27センチ橋本琉以(下多賀)
第6位(特別賞)25センチ高里勝太(上多賀)
【小物賞】
第1位 17・6センチ聞間愛美
第2位 18・6センチ梶江勇太
第3位 19・0センチ鈴木雄登

 

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