台風接近 熱海市、市内全域に避難勧告 災害発生の危険高まる

熱海市は台風15号に伴う大雨で土砂災害の発生の危険が高まったとして、9月9日午前0時、市内全域2万1592世帯、3万6811人に発令していた「避難準備・高齢者等避難開始」(警戒レベル3)を1ランクアップの「避難勧告」(警戒レベル4)に切り替えた。「土砂災害の警戒区域にお住まいの方は避難を開始してください。避難所への避難が危険な場合は、近くの安全な場所へ避難するか、屋内の高いところへ避難してください」と呼びかけている。
避難所は、泉小中学校、伊豆山小学校、熱海中学校、第一小学校、第二小学校、上多賀会館、多賀小学校、網代公民館。
(熱海ネット新聞)

気象庁は9月8日21時27分、熱海市に洪水警報が発令した。大雨・暴風・波浪警報は継続中。静岡県では8日午後8時ごろから一部の地域が台風の暴風域に入っていて、9日未明にかけて台風が最も接近した状態が続き、朝にかけて急激に風や雨が強まって記録的な暴風や猛烈な雨となるおそれがある。

東伊豆町稲取では、8日午後11時17分に観測史上最大となる48.3メートルの最大瞬間風速を観測。雨も強まっていて、9日午前0時までの1時間に、天城山で91ミリの猛烈な雨を観測した。

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