全国に日帰り・宿泊温泉施設を展開する万葉倶楽部(本社・小田原市、髙橋弘会長)の温泉施設は、台風19号の影響で断水となっている熱海市と函南町の地元住民に浴場を半額で開放している。
実施しているのは、万葉の小田原館と沼津館、ニューウェルシティ湯河原の日帰り温泉「いずみの湯」の3施設。いずれも断水が起きている地域に住んでいる人が対象。住所が確認できる運転免許証、公共料金領収書(電気、ガス、水道)等を持参の上、来館時にフロントに示して入場する。10月24日まで続ける。写真は沼津館。
(熱海ネット新聞)
■小田原館(通常2300円→1150円)
※17日は臨時休館📱0465ー23ー1126
■沼津館(平日通常1520円→760円、土日祝通常2000円→1000円)
※15日は臨時休館📱055ー927ー4126
■ いずみの湯(通常1000円→500円)
📱0465ー63ー3721
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