熱海駅前商店街で防災訓練 消防署員から応急手当学ぶ 観光客の救護手順確認

熱海市各地区の自主防災組織は12月1日の「地域防災の日」に防災訓練を行なったが、平和通り、仲見世通り両商店街を抱える田原本町自主防災会は休日を避け、4日に実施した。熱海駅前郵便局裏の公開空地で杉山利勝町内会長を中心に2班に分かれ、消防署員から三角巾を使った応急処置方法やAED(自動体外式除細動器)と消火器の正しい使い方を学び、災害発生時に備えた。
AEDの訓練では、負傷者役の人形に「大丈夫ですか?」と声をかけ、反応がないと、無呼吸を確かめ、近くの人に「救急車を読んでください」と指示し、観光客の救護手順確認した。熱海市の場合、119番通報をしてから救急隊が現場到着するのに平均で約8分かかることから、AED使用の補完手段として人工呼吸と心臓マッサージをリレー方式で行った。
(熱海ネット新聞)

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