熱海市林ガ丘町に新ホテルが建設されることが12月17日、分かった。予定地は「大観荘」北西約150メートルで「コスモ熱海林ガ丘」下の空地。建設準備を進めているのは大阪市で不動産業などを手掛ける東申開発。計画では1181平方メートルの敷地に地上5階・地下1階のホテルを建てる。客室40室。延べ床面積は2358平方メートルで高さ20・950メートルを想定。開業時期は未定。同社は今年6月に会社登記された。
12月27日まで熱海市まちづくり課で開発事業事前協議書が縦覧できる。
(熱海ネット新聞)
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