旅情を揺さぶる冬景色 一夜明け、熱海が「別の顔」 山間部が一面銀世界

熱海市が晴天となった1月19日朝、熱海市街では滅多に見られない雪景色が眺望できた。前日、前線を伴う低気圧と寒気が上空に流れ込んだ影響で、市内山間部は18日朝から初雪が降り、冠雪。ホテル旅館が並ぶ海沿いの市街地は冷たい雨に留まり、雪は降らなかった。しかし、一夜明けたらご覧のような山間部の雪景色が広がった。
地図を見ると泉、伊豆山、熱海、多賀、網代とタテ長の熱海市だが、高低もけっこう広く、温暖差が見て取れる。コートダジュールに似たいつもの南欧景色が一夜で北欧に様変わり。早咲きのあたみ桜が次に開花する一方で旅情を揺さぶる冬景色。冬と春が交錯、どちらも熱海ー。
(熱海ネット新聞)

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