紅白梅が咲きそろい、まるで「紅白梅図屏風」実写版 瑞雲郷梅園

熱海市のMOA美術館から徒歩2分のところにある瑞雲郷梅園で多数の紅白梅が咲きそろい、パノラマ絵を見ているような風景が観光客の目を楽しませている。園内には白加賀、青軸、八重寒紅、枝垂れ梅、思いのままなど約40品種、290本ほどが植えられ、爽やかな香りを漂せている。

瑞雲郷梅園は、同美術館の創設者・岡田茂吉氏(明治15-昭和30年)が、昭和28年に国宝「紅白梅図屏風」(尾崎光琳作)を入手した際、同屏風の構図を参考にデザインされた。茶屋「清香亭」から清楚な紅白の梅の花々を観賞すると尾形光琳ワールドが体感できる。まさしく実写版ー。

同美術館では3月17日まで「紅白梅図屏風(びょうぶ)と所蔵名品展」を開催している。
(熱海ネット新聞)
写真=2月2日撮影

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-4-9

    熱海の良質な上水道に感謝、安定供給願う 明水神社例大祭 熱海管工事工業協同組合

    熱海管工事工業協同組合は4月9日、市内西山町の「明水神社」で春季例大祭を斎行した。来宮神社…
  2. 2020-4-9

    熱海芸妓、熱海市にマスク寄贈 子どもたちに手作り200枚 コロナ感染予防

    子どもたちの新型コロナウイルスへの感染予防に役立ててほしいと、熱海芸妓置屋連合組合は4月8…
  3. 2020-4-9

    新型コロナ 熱海商議所、12日と19日に「事前予約制」で特別相談窓口 

    新型コロナウイルスの感染拡大で深刻な影響が出ている熱海市内の事業所を支援するため、熱海商工会議所は…
  4. 2020-4-9

    5月18日の熱海海上花火大会も中止 今季開幕から3大会連続

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、熱海市ホテル旅館協同組合連合会は4月8日、5月9日(日)に実施…
ページ上部へ戻る