立春、熱海梅園の梅「4・63分咲き」に 新型肺炎の余波、客足が減少 

暦の上では春の始まりとされる立春の2月4日、熱海市内は晴れ間がのぞき、網代で最高気温12・1度と3月上旬並みとなった。梅祭り開催中の熱海梅園では、園内に咲く梅59品種472本のうち、遅咲き種の一部を除いて421本が開花。全体で4・63分咲き、早咲き梅は6・46分咲きとなった。
見頃を迎えた園内では、多くの観光客が春の足音を感じ取っていたが、それでも中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎が影響してか、複数の関係者から「例年より客足が減った」という声が聞かれた。中国人が日本への旅行を取りやめた影響は熱海にも出ている。
(熱海ネット新聞・松本洋二)
写真=2月4日撮影
■開花状況= 2/3現在
全体(59品種・全472本)421本開花 →4.63分咲き
・早咲き(全271本)262本開花 →6.46分咲き
・中咲き(全104本)97本開花 →3.67分咲き
・遅咲き(全97本)62本開花 →0.57分咲き

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-11-23

    紅葉色づく庭園 秋の一般公開始まる 熱海・植物研究園、29日まで

    紅葉の見頃を迎えた熱海市の新技術開発財団・植物研究園で11月23日、「秋の一般公開」が始ま…
  2. 2020-11-22

    地平線に沈む夕陽に歓声、「トワイライト運行」 熱海・十国峠ケーブルカー

    秋の3連休に合わせ、熱海市と函南町に位置する十国峠ケーブルカー(伊豆箱根鉄道)で11月21…
  3. 2020-11-22

    「我慢の3連休」 紅葉色づく熱海梅園、第3波よそに観光客続々

    深まる秋、日本一遅い紅葉の名所・熱海梅園でも紅葉の色づきが進んでいる。新型コロナウイルスの…
  4. 2020-11-21

    前日発表の熱海市の陽性患者と一緒に勤務と食事、伊東市でコロナ感染者

    静岡県は11月21日、伊東市の高齢でない成人(県1118例目)が新型コロナウイルスに感染したと発表…
ページ上部へ戻る