熱海温泉の泉脈に感謝 大湯間欠泉で湯くみ式 湯前神社・春季例大祭

熱海温泉の守り神で知られる湯前神社の春季例大祭が2月10日、同神社であり、湯くみ式と献湯祭が斎行された。湯くみ式は、大湯間欠泉で行われ、同神社奉賛会や熱海温泉ホテル旅館協同組合、熱海温泉組合、町内会役員、熱海芸妓衆など40人が参列。交替で大湯の源泉でくんだ温泉をひしゃくで手おけにくみ、それを白磁の瓶子(へいし)に移し、神社に運んだ。
神社での献湯祭では、熱海、多賀、網代、泉各地区のホテル、旅館、保養所、温泉組合などが瓶子に入れて持ち寄った温泉を前に雨宮盛克宮司が神事を執り行った。佐藤元昭湯前神社奉賛会会長、金井慎一郎副市長、竹部隆市議会議長、内田進熱海商議所会頭、森田金清熱海市ホテル旅館協同組合理事、旅館ホテルの女将(おかみ)、芸妓衆らが玉串を捧げ、沸出する泉脈が絶えることなく、熱海の繁栄が長久に続くことを祈願した。
(熱海ネット新聞)

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