熱海市、5年連続で300万人超え 昨年の宿泊者数311万9千人

熱海市は、昨年の宿泊者数が311万9108人だったと発表した。前年比で0・8%、2万5856人増えた。300万人台の大台超えは5年連続で、過去19年間で最多を記録。旅館・ホテルなどの入湯税申告ベースで計算した。
昨年は4月から6月まで大型観光企画「静岡ディスティネーションキャンペーン(DC)」があり、3月28日には熱海ベイリゾート後楽園がオープン。夏場も天候に恵まれ、好調だったが、10月は台風19号による大規模断水が発生し、18・6%落ち込んだ。11月以降は持ち直し、年間では前年を上回った。
(熱海ネット新聞)

■入湯税 地方税法に定められている、温泉などで徴収される市町村の税金。課税されるのは、鉱泉施設があるホテル、旅館、スーパー銭湯、健康センターなど。税額は1人1日当たり150円。宿泊者数や日帰り観光客数を測るベースになる。

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