熱海駅前広場の「喫煙所」廃止 移設して副流煙調査 受動喫煙防止

4月1日から改正健康増進法が施行され、多くの施設で原則禁煙になるのに合わせ、熱海市は熱海駅前広場に設置していた喫煙所を廃止した。これに伴い、広場から50メートルほど奥まった熱海第一ビル前の歩道橋階段下のスペースに新たな仮設喫煙所を設けた。
通行人や第一ビル利用者などの禁煙化を望む声を反映させたもので、市は来年3月まで副流煙による影響を確認する実証実験を続ける。この間、地元商店会、町内会、JRなどの意見を聞き、問題がなければ恒久的な喫煙所として整備する方針。

JR東日本(在来線)、JR東海(新幹線)の熱海駅はすべての喫煙所を廃止しており、観光客らが利用していたが、これまでの喫煙所はコの字型で仕切りが十分でなく、望まない受動喫煙への対策を求める声が出ていた。
(熱海ネット新聞)

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