「熱海をどり」中止を発表 新型コロナ感染拡大受け 芸妓置屋連合組合

熱海の春の風物詩として親しまれる舞台公演「熱海をどり」について、主催する熱海芸妓置屋連合組合は4月1日、4月28日、29日に予定していた今年の公演を中止する、と発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、政府などが多くの人が密集する場所でのイベント自粛を要請していることを受け、この日、熱海芸妓見番で実行委員会を開き、苦渋の決断だが中止を決めた。
熱海をどりは芸妓見番の大改修を記念して1990年にスタート。毎年、4月28、29日の両日に芸妓衆が1年間の修練の成果を披露してきた。中止は、東日本大震災が発生した2011年以来9年ぶり、2度目。
また毎週末に実施している湯めまちをどり「華の舞」についても、中止を延長。4月と5月の全ての公演を取り止めることも発表した。
(熱海ネット新聞)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-6-6

    ジャカランダ 中止となったフェス開幕日、ひっそりと青紫に染めあげる

    本来なら「ATAMIジャカランダフェスティバル」(6月6日〜21日、熱海市観光協会主催)の…
  2. 2020-6-6

    コロナ禍で前例のない来宮神社例大祭、祭典委員会が粛々と事務所開き

    熱海市の来宮神社例大祭(7月14日〜16日)を前に2020年度の祭典委員会(福井敏幸委員長…
  3. 2020-6-5

    自民県議連、起雲閣で熱海・伊東の経済団体と意見交換 県への要望聴取

    静岡県議会の最大会派「自民党改革会議」の観光産業振興議員連盟(宮沢正美会長)は6月4日、熱…
  4. 2020-6-4

    コロナ対策優先、熱海フォーラム事業凍結 齋藤栄市長が議会で表明 

    熱海市の齋藤栄市長は6月4日、市議会6月定例会で、新型コロナウイルスの感染拡大防止に対応するため、…
ページ上部へ戻る