姫の沢公園「ビジターセンター」がオープン 双眼鏡で熱海の山の魅力発信 

熱海市の姫の沢公園に4月5日、双眼鏡をイメージした斬新なデザインの「ビジターセンター」がオープンした。湾曲アーチ梁と樹組の組み柱が連続する美しい木造空間が館内へ誘う。1階は管理事務所のほか、持参したお弁当などの飲食ができる無料休憩所。吹き抜けのホールには子供たちが雨の日でも遊べるネット遊具を備え、授乳室やオムツ替え室を完備している。2階は25人が収容できる「多目的会議室」。新型コロナウイルスに配慮し、当面は周知などの準備期間にあて、7月1日から供用を開始する。開会式では、齊藤栄市長、竹部隆市議会議長、藤曲敬宏県議、伍堂文康伊豆箱根鉄道社長、石渡忠治石井倭雄工務店社長、大嶋聡西武造園社長、菊地宏之時時計代表取締役がテープカットを行った。

1978年(昭和53年)に建てた旧管理棟の老朽化に伴い、市が事業費1億4600万円を投じて公園正面池の広場跡地に建設。指定管理者「姫の沢公園パートナーズ」を構成する時設計(東京都)が設計を担当した。
(熱海ネット新聞)
■齋藤栄市長 熱海は海の魅力とともに山の魅力がある。姫の沢公園は山の魅力の拠点であり、その中枢機能がこのビジターセンター。ロールケーキのようなデザインもインパクトがあり、新型コロナウイルスが終息する時期を見計らって、指定管理者とともに積極的にPRしていく。

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