熱海市 水道料金等の支払い、最長6カ月猶予 新型コロナで経済対策

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、熱海市は4月7日、影響を受けた場合に水道料金、下水道料金、温泉料金、初島下水処理施設使用料の支払いを最長6カ月猶予すると発表した。
新型コロナによって収入が減少し、一時的に水道料金等の支払いが困難になった人が対象で、法人・個人を問わない。猶予期間は2020年4月請求分から9月請求分まで。3月請求分まで未納がないか、分納契約書を交わし、遅延なく履行している人が条件。
猶予を希望する場合、熱海市上下水道・温泉料金お客様センター(0557・86・6487)に電話で相談し、猶予期間等を決め、申請書を提出する。料金の減免ではないため、猶予期間終了後の支払いについては、「分割分納も含め、個別に相談に応じる」としている。受付開始日は4月8日から9月30日まで。

東京都も最長4カ月までの水道など公共料金の猶予を決めているが、最長6カ月は熱海市が初めて。この日、政府が緊急事態宣言を発令したことから、市内経済が冷え込むことに備え、迅速に対策を講じた。
(熱海ネット新聞)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-6-6

    ジャカランダ 中止となったフェス開幕日、ひっそりと青紫に染めあげる

    本来なら「ATAMIジャカランダフェスティバル」(6月6日〜21日、熱海市観光協会主催)の…
  2. 2020-6-6

    コロナ禍で前例のない来宮神社例大祭、祭典委員会が粛々と事務所開き

    熱海市の来宮神社例大祭(7月14日〜16日)を前に2020年度の祭典委員会(福井敏幸委員長…
  3. 2020-6-5

    自民県議連、起雲閣で熱海・伊東の経済団体と意見交換 県への要望聴取

    静岡県議会の最大会派「自民党改革会議」の観光産業振興議員連盟(宮沢正美会長)は6月4日、熱…
  4. 2020-6-4

    コロナ対策優先、熱海フォーラム事業凍結 齋藤栄市長が議会で表明 

    熱海市の齋藤栄市長は6月4日、市議会6月定例会で、新型コロナウイルスの感染拡大防止に対応するため、…
ページ上部へ戻る