熱海市、人出回復 移動全面解禁後の初の週末 首都圏から観光客続々

都道府県をまたぐ移動自粛が解禁され初の週末となった6月20日、伊豆半島(静岡県)の玄関口となる熱海市は、首都圏などから訪れた観光客の姿が目立った。土産物店などが軒を連ねるJR熱海駅前の平和通り、仲見世商店街や熱海銀座通りには久々ににぎわいが戻り、ふだんの表情を取り戻した。
熱海サンビーチは「湘南」「横浜」「品川」ナンバーの自家用車で訪れた多くの親子連れや若者らでにぎわい、蜜を作らないように砂浜で寝転んだり、マスク姿で波打ち際を散歩する姿が…。コロナ禍で宿泊客が減っていたホテル・旅館の稼働率も徐々に高まっているという。

熱海市民からは「移動自粛の解除で熱海を訪れる人が増えてくれたのはうれしいが、新型コロナウイルスの再拡大が心配」という声が多く聞かれ、いかに感染リスクを抑えながら経済活動を軌道に乗せていくのかーー夏の繁忙期を前に行政の舵取りが問われている。
(熱海ネット新聞)

熱海銀座商店街





関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-11-28

    熱海湾に水中から花火がにょっきり コロナ経済対策の小規模花火大会スタート

    熱海湾で11月27日夜、観光庁の魅力的な誘客コンテンツの補助事業採択を受けた小規模な花火大…
  2. 2020-11-27

    齋藤市長と竹部議長 温泉所在都市を代表して財政支援の要望書提出

    新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、温泉観光地の経済活動に深刻な影響が出ていることを受け、熱…
  3. 2020-11-27

    MOA美術館で「熱海座 第九コンサート」 大晦日に市民100人を無料紹介

    熱海市のMOA美術館は、12月31日に「熱海座 第九コンサート2020」を同美術館能楽堂で開く。ベ…
  4. 2020-11-26

    コロナ対策の「緩み」を警戒 熱海飲食3団体、カラオケ感染防止を強化

    11月に入り、全国でカラオケや接待を伴う飲食店で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が多発…
ページ上部へ戻る