新社長に富岡篤美氏 エフエム熱海湯河原 多賀・網代の難聴地区解消へ

熱海市の「エフエム熱海湯河原」はこのほど、定時株主総会・取締役会を開き、役員改選で市内下多賀の旅館「味と湯の宿ニューとみよし」社長の富岡篤美氏(64)を新社長に選任した。同局は1991年に開設、当初は熱海市のコミュニティFMだったが、2001年から県をまたいで神奈川県湯河原町にエリアを拡大。市は2015年に送信所を霞ケ浦(曽我山)から初島に移してアンテナを建設し、難聴地域の解消を図ったが、それまで良好だった多賀地区と網代地区(3063世帯)で難聴地域が生じていた。
今年度、総務省は「無線システム普及支援事業費等補助金(民放ラジオ難聴解消支援事業)として同局に1984万円を交付する。同局はこの補助金を活用して中継地を整備しており、多賀・網代地区の難聴地域の改善が期待される。
「エフエム熱海湯河原」はインターネットラジオ「サイマルラジオ」でも視聴することができる。
(熱海ネット新聞)

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