お盆休みを迎え、熱海市上多賀の長浜海水浴場でも8月9日、首都圏などの若者を中心に混雑が始まった。今夏は湘南海岸など神奈川県内の海水浴場が開設しないため、市から海水浴場の運営を委託されている多賀観光協会は最大600台収容できる駐車場を350台に制限するなどして、新型コロナウイルス感染防止に努めている。
12日には伊豆多賀温泉海上花火大会、16日にお盆行事の百八体流灯祭、灯籠流しがあり、混雑のピークを迎える。
(熱海ネット新聞)
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
お盆休みを迎え、熱海市上多賀の長浜海水浴場でも8月9日、首都圏などの若者を中心に混雑が始まった。今夏は湘南海岸など神奈川県内の海水浴場が開設しないため、市から海水浴場の運営を委託されている多賀観光協会は最大600台収容できる駐車場を350台に制限するなどして、新型コロナウイルス感染防止に努めている。
12日には伊豆多賀温泉海上花火大会、16日にお盆行事の百八体流灯祭、灯籠流しがあり、混雑のピークを迎える。
(熱海ネット新聞)
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 熱海ネット新聞 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。