死んだ父親の特別定額給付金10万円を不正搾取 熱海市が被害届

熱海署は11月25日、死亡した父親の特別給付金を不正受給したとして詐欺の疑いで住所不定の兄(49)と弟(46)を再逮捕した。2人は熱海市和田町に住んでいた父親(長島照夫さん、当時74)が2019年12月30日に死亡しているのを確認したにもかかわらず、死亡届を提出せず、新型コロナ対策で国が一律で給付した10万円の特別定額給付金を父親の分まで申請し、だまし取った疑い。熱海市は18日に熱海署に特別定額給付金を不正に搾取されたとして被害届を出していた。
兄弟は死体遺棄罪と日本年金機構から計4回にわたり父親の口座に振り込まれた年金約110万円をだましとった不正受給の詐欺罪でも起訴されている。
(熱海ネット新聞)

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