熱海市の高齢でない男性がコロナ感染 伊東市のクラスター飛び火を警戒 

静岡県は11月28日、熱海市に住む高齢でない成人男性(20~64歳)の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。熱海市の45例目で県の1492例目。22日に喉(のど)の違和感があり、26日にPCR検査を受け、陽性が判明した。現在、症状はない。
県は、感染経路について調査中とし、明らかにしていない。あす29日以降に詳細を発表する。保健所は特定した濃厚接触者にPCR検査を実施しており、さらに増える可能性がある。

隣接する伊東市では、バーのクラスター(感染者の集団)の感染拡大に歯止めがかからない状況にあり、この日新たに11人の感染が判明。累計でも熱海市民の42人を上回る55人となった。
両市民には、様々な団体の会合などで飲食を共にするケースがあり、熱海市は伊東市のクラスターの飛び火を警戒している。
(熱海ネット新聞)

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