「あたみ桜糸川桜まつり」(〜2月7日)が最終週を迎え、糸川遊歩道のあたみ桜が満開となった。熱海市が2月1日まとめた開花状況によれば、57本のうち、見ごろが29本、5分咲きが17本、3分咲きが10本、2分咲きが1本。全体の開花度は「7・14分咲き」だが、これから見ごろ過ぎに入る木もあるため、一番いい時期を迎えた。今週末がピークとなる。
「梅まつり」(〜3月7日)が開催中の熱海梅園の市道は23本のうち、見ごろが13本、5分咲きが6本、3分咲きが1本。見ごろ過ぎも3本。全体の開花度は「7・43分咲き」であたみ桜が満開となった。
(熱海ネット新聞)
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