コロナ禍の熱海梅園「梅まつり」閉幕 首都圏の新規感染者減少で人出増える

1月9日から熱海梅園で開催されていた「第77回梅まつり」が3月7日閉幕した。9割近くの梅が見ごろ過ぎに入ったものの、遅咲きの開運、乱雪、白獅子などが園内を彩り、最後の週末は人出が増えた。首都圏で新規感染者が減少したせいか、卒業旅行らの若者グループの花見客も多く見られた。
今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、政府が東京、神奈川など1都3県などに緊急事態宣言を再発令。主催する熱海市観光協会は、式典やイベントを中止して実施した。2月末までは、全国的な外出自粛ムードで12万人台と前年比3割減少した前年(2020年)より大幅に人出が少なかったが、3月に入り、熱海市を訪れる観光客は少しづつ増えている。
(熱海ネット新聞)

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