熱海土石流、遺族らが盛り土造成の前所有者を「殺人容疑」でも告訴へ

熱海市伊豆山で起きた土石流災害で「被害者の会」の複数の遺族が、盛り土を行った2011年まで土地を所有していた不動産管理会社(清算)の元代表者を殺人容疑で告訴する方針を固めた。盛り土を巡っては、同会の瀬下雄史会長(53)が同代表者を業務上過失致死容疑で告訴している。
また、民事訴訟については、遺族や家屋が全半壊するなどの被害を受けた60人が原告となり、盛り土があった土地の現在の所有者と前所有者を相手取って 9月28日に10億円超の損害賠償を静岡地裁沼津支部に提訴する予定。
(熱海ネット新聞)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2021-10-23

    来宮神社と厄年奉賛会 延期した「浜降り神事」11月23日開催を発表

    来宮神社と厄年奉賛会「令和絆楠會(れいわはんなかい)」は10月22日、コロナ禍と伊豆山地区の甚大な土…
  2. 2021-10-23

    “秋のビール祭り”始まる コロナ禍で延期した「春夏開催分」を代替開催

    新型コロナウイルス感染拡大防止などで延期していた春、夏の「あたみビール祭り」が10月23日と24日の…
  3. 2021-10-23

    静岡6区、第3の候補「維新山下氏」が熱海で街頭演説

    10月31日投開票の衆院選静岡6区に立候補した日本維新の新人の山下洸棋氏(30)が10月22日、熱海…
  4. 2021-10-22

    起雲閣でモロッコ•フェズ刺繍作家・中山奈穂美さん作品展 ART EXPO始まる

    東京都と熱海市の双方に住まいを持つ「二拠点生活」を続けながら、都内でモロッコ伝統の「フェズ刺繍(しし…
ページ上部へ戻る