第22回静岡県市町対抗駅伝競走大会(静岡陸上競技協会、静岡新聞社・静岡放送主催、県、県教委、県スポーツ協会共催)が12月4日、県内全35市町の37チームが参加して静岡市内の12区間(42・195キロ)で行われた。市の部は23市25チームで優勝を争い、浜松市北部が2時間12分16秒で連覇した。2位は浜松市南部、3位は御殿場市。熱海市は22位(2時間25分52秒)だったが、前年の24位から2つ順位を上げ、タイムを14秒縮めたことが評価され、敢闘賞を受賞した。
町の部は12町12チームが参加し、吉田町が2時間17分53秒で優勝した。2位は清水町、3位は長泉町だった。
(熱海ネット新聞)
大会成績↓
http://www.at-s.com/ekiden/kirokushitsu/2021/kiroku_shi.html
熱海市チームメンバー↓
http://www.at-s.com/ekiden/team/team-ind2201.html
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