【季節の花】秋の気配、熱海梅園に真っ赤な彼岸花 百日紅からバトンつなぐ

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秋の彼岸と時を同じくして鮮やかな赤い花をつける彼岸花(別名:曼珠沙華=マンジュシャゲ)が、早くも熱海梅園の初川沿いの土手などで花を咲かせ、秋の到来を告げている。この花はなぜか蝶に人気があり、7日もクロアゲハなど様々な蝶がそばを離れず、蜜を吸っていた。市街ではまだ残暑が続くが、高台にある梅園では深紅の花が園内を彩っている。今年の秋は9月19日が彼岸の入り。お彼岸の期間は、秋分の日(22日)を中日にして前後3日間。この期間に最高の見ごろを迎える。
園内の中山晋平記念館の庭では、濃いピンク色をしたサルスベリ(百日紅)の見ごろが続き、遅い夏休みをとった観光客らがゆったりとした時間を楽しんでいる。
百日紅はその名の通り、7月の盆頃から9月彼岸あたりまで約100日間紅色の花を咲かせることから付いた。樹皮のはがれた部分がつるつるしているところから、「猿も滑って落ちる→猿滑り」が、その名の由来という説もある。晩夏の日差しを受けた鮮やかなピンク色と緑の葉、青空のコントラスト。ゆったりした時間が流れ、「大人の時間」が満喫できる。
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