県立熱海高で3月1日、卒業式があり、103人(男子63人、女子40人)が思い出の校舎を巣立ち、新たな一歩を踏み出した。式では、卒業生が保護者や教職員らに見守られながら入場。担任教諭が一人一人の名前を読み上げた後、インターハイ、国体出場を果たしたヨット部前キャプテンの加藤文哉君など3クラスの代表に杉山禎校長から卒業証書が手渡された。
斉藤栄市長、杉山利勝市議会議長、橋本一実前県議、熱海市と伊東市の中学校校長、斉藤正秋PTA会長、山田喜久雄後援会長、同窓会役員などが参列し、卒業生たちの門出を祝った。
コメント
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いつも息子の加藤文哉を取り上げていただきありがとう御座います❗昨日平鶴社長川口健様より写真を頂きました。
とても素敵な写真を撮っていただきありがとう御座います。
平鶴水産調理部加藤芳晃