【経済】熱海交通自動車の破産開始が決定、負債総額は2億5千万円

静岡地裁沼津支部は、熱海市渚町の熱海交通自動車(原英之社長)から出されていた自己破産申請を受理し、11月30日までに破産開始を決定した。民間調査会社東京商工リサーチ(TSR)によると負債総額は2億5千万とみられる。同車はタクシー事業のほか自動車修理工場も手掛けていた。
同社は昭和15年設立で熱海市で最も歴史の古いタクシー会社。営業所を本社(渚町)、熱海駅前、網代駅前に設けていたが、11月27日からすべて運行を取りやめている。このうち、タクシー台数の少ない網代駅では年末年始にかけて混乱が予想されることから、南熱海網代温泉旅館協同組合と網代温泉観光協会は、伊豆第一交通に増車を要請した。
(熱海ネット新聞)

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