【スポーツ】熱海市勤労者早朝野球、42年の歴史に幕 出場チーム減少で

 早起き草野球大会として市民に長年親しまれてきた「市長旗争奪戦(公式リーグ戦)」「サッポロビール杯」(熱海市勤労者早朝野球連盟、阿部正光会長)が新年度は開催されず、42年間の歴史に幕を閉じることが分かった。少子高齢化に伴う競技人口の減少やライフスタイルの変化などで出場チームが減り、同連盟が中止を決めた。
同野球大会は市民の健康と親睦などを目的に1976年に8チームでスタート。町内会、ホテル・旅館の従業員などのチームも加わり、83年には25チームまで増えた。最盛時には3ブロックに分けてリーグ戦を行い、優勝を争ったが、95年には10チームを切り、2年前のシーズンから4チームまで減少。対戦する相手がほぼ同じという状況が続いていた。
(熱海ネット新聞)

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